「第17回日本子ども虐待医学会学術集会みと」のご案内
「第17回日本子ども虐待医学会学術集会みと」を7月18-19日に水戸市民会館で開催させて頂きます。
テーマは「虐待診療は究極の小児医療」とさせて頂きました。
「虐待医学」というと専門的、もしくは「虐待は福祉の問題」と思われることが多いかと思います。
しかし、「子どもの逆境体験は成人までつながる大きな健康問題」でありその影響を和らげるためには、小児医療者が当事者として関わり多職種・多機関連携による予防・早期対応・支援体制を築くハブ役になることが重要です。
時代の変化と共にこの分野における小児医療の「子どもの最善を実現する」視点と「子どものこえをきく」技術の役割は大きくなってきています。
また、小児医療にとっても少子化に伴い「心理社会的要因」が今後ますます重要な課題になっていくことは言うまでもありません。
そのような観点から「虐待診療」と「小児医療」は別々の考え方や技術が必要とされるものではなく陸続きのものであろうという思いをテーマに込めました。
プログラムの一部をご紹介させて頂きます。
アメリカの「虐待医学」の祖を作られたKemp先生の愛弟子であられ、高名な小児科医のRichard Krugman先生をお招きしたweb座談会を披露する国際企画、
本学会の17周年企画として本学会の歴史をレジェンドと共に振り返り未来につなげるディスカッションを繰り広げる大型シンポジウム、
模擬症例を元にCPTによる検討を実際に行う臨床に直結する特別企画、多機関連携のもとMSWの役割・専門性の変容は、実は根底にある役割に帰巣している?改めて考えるMSWの役割という企画、当事者のこえを伺いながら議論を深めていく他では聞けないシンポジウムの数々など多数の趣向を凝らしたプログラムをご用意させて頂いております。
誰にとっても悩ましい子ども虐待に向き合うどなたにとっても明日につながる何かをお持ち帰りいただく大会となることを目指して準備させて頂きます。
当日参加できない方にとってもお役に立てるようオンデマンド配信も準備しております。
多くの方のご参加を水戸よりお待ちしております。
ホームページは以下になります。
https://www.k-gakkai.jp/17jamscan/overview.html
ご不明な点ございましたら下記までお問い合わせください。
皆様のご応募をお待ちしております。
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第17回日本子ども虐待医学会学術集会 運営事務局
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-19-3 総和第二ビル2階
株式会社コームラ内
E-mail:17jamscan@kohmura.co.jp
会 長:本山 景一(茨城県立こども病院 総合診療部救急集中治療科)

