宮城県医療ソーシャルワーカー協会

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協会概要

沿 革

昭和24年(1949年) 仙台市中央保健所・仙台赤十字病院・石巻赤十字病院に専任の医療ソーシャルワーカーが配置される。
その後国立療養所(現:国立病院機構)や仙台市内の民間病院にも配置が進む。
昭和34年(1959年)6月 宮城県医療社会事業協会  設立
会長に岩本正樹氏(東北労災病院長)が就任する。
昭和35年(1960年)3月 第1回宮城県医療社会事業大会  開催
※以降、毎年開催を行っている。
昭和37年(1962年) 宮城県医療社会事業協会 会報 「真珠」創刊
「真珠」創刊号「真珠」第2号「真珠」第3号「真珠」第4号
昭和44年(1969年) 会長 安西  勇 氏  就任
昭和50年(1975年) 会長 足利 量子 氏  就任
平成元年 (1989年) 会長 高橋 達男 氏  就任
平成10年(1998年) 会長 庄司 克哉 氏  就任
平成22年(2010年) 設立50周年記念誌    発行
平成27年(2015年) 会長 畠山  稔 氏  就任
宮城県医療社会事業協会 から 宮城県医療ソーシャルワーカー協会へ名称変更を実施する。
令和2年(2020年)2月 設立60周年記念式典  挙行
第60回宮城県医療ソーシャルワーク大会 開催
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